木工を工芸品として特別扱いするのではなく、かと言って、あっさり捨てられてしまう粗雑な製品でもない!日々の生活の中の必需品としての地位(機能)を保ちつつ、わずかながらでもゆとり(感性)を与えてくれる様な物作りをしたいと考え […]